68話

ネイサンのペニスがまたカットニスの膣に向かって動き始めるのを見て、私の心臓は突然興奮で早鐘を打ち始めた。以前とは違う感覚だった。結局のところ、これはネイサンとカットニスが本当に愛し合うのを見る初めての機会だった。前回の感覚は主に痛みで、興奮はほとんどなかった。ネイサンとカットニスの初めてを目撃したばかりで、今は二度目の可能性を期待していると、突然興奮を感じた。まだ少し痛みはあったが、はるかに軽減されていた。私のペニスはズボンの中でゆっくりと動き始めた。暗いオフィスの中、灯りもなく、コンピューターの画面からかすかな光だけが漏れる中、一階の警備員以外は全員帰宅していた。ビデオでネイサンとカットニス...